パリに引っ越しました。

今hipなパリ10区の情報、日本人の就職活動の仕方、不動産事情など自分の興味に沿ってパリの情報を発信していきたいと思います。

街角のメッセージ:Ride in Peace

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パリ北部を東西に抜ける地下鉄2番線の駅 La Chapelle(ラ・シャペル)のあたりから、カナル運河に向かって歩いていた。このあたりも、まだパリ10区である。ちょうどリトル・インドでカリーな雰囲気を抜けるあたり。突如、出くわした『Ride in Peace』のメッセージ。Rue Chateau LandonとRue de l'Acqueducがちょうど交わるあたりだ。すぐ隣には、La bulleというレストランがあって、今度試したいと思っている。

 

ところで、私の移動手段はもっぱら地下鉄。自転車は夏は暑い、冬は寒い。雨が降りやすい、この時期はどうにもハードルが高い。止める場所にも困る。ちょっと自転車を置いて買物してるうちに違うエリアに辿りついたらどうする。また戻るというのも面倒くさい。そんな私に、Ride in Peaceとは失礼な。自転車なんて、そもそもごめんです。

 

ところがパリジャンはそうではないらしい。ニューヨークや他の大都市に先駆けて、Velib'(ヴェリブ)というレンタサイクルシステムを導入していることでも有名。かれこれ7年も前にスタートし、今ではパリで欠かせない交通手段。現在27.4万人が年間パスを購入し、職場や学校へ行く手段として重宝される。300mごとに自転車ステーションが用意されていて、歩道と車道の間に自転車用のルートがある道もそこそこある。

 

ちなみに約1800箇所ある自転車ステーションで一番利用されているのは、レプビュリック広場とのこと。ヒップな10区の若者が愛用していると勝手に想像しています。いつの日か私も地球環境を憂い、自転車を愛用するパリジェンヌになれるだろうか。 今のところ、いつも道を渡る時に轢かれないか、戦々恐々とするばかり。

 

Ride in Peace.  安全運転で宜しくお願いします。